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金商の岩井は第126回北信越高校野球石川県大会ではホームラン2本 打率.750 打者としても中心的存在であり、投手としての成績は28イニング36奪三振 防御率1.61 特にスライダーの曲りがシャープでちょっと打てなく、 決勝の星稜戦でも代わりはじめに点を与えたが好調の星稜打線も打ちあぐんでた様子であった。 また北信越大会では1回戦の大野戦では9回投げ4安打1四死球12奪三振の成績でサヨナラ勝ちを決めたが、2回戦の不二越工戦では連投の影響もあるのか本来のピッチングではなく4回6四死球の3失点でマウンドを降りた。しかしバッターとしては県大会同様の調子で6打数4安打打点2であり、チャンスでは期待させるバッティングがありバッターとしては非常に役割を果たしていた。足が速いようで50m走は5秒8らしいので外野手としても素晴らしい選手であると感じた。 雑誌にも名前や写真など掲載されており、高校野球小僧ではドラフト注目の100人に入っていた。 今夏の成績次第で大学やプロの注目を浴びる選手だと思うので、個人的には頑張ってほしい。
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