江越ですね。
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2年生で140キロの速球を投げ、リリーフとして登板を経験している。 中学時は120キロ台だったが、高校に入り投手のライバルが140キロを出す中で成長し、四国IL・徳島でトレーナーとして参加する殖栗正登氏のフォーム指導を受けると、135キロから5キロアップした。 また打撃でもパワーがあり、徳島高野連主催の計測会では、ロングティーで117.32mを記録し、11年間でNO.1の飛距離を見せた。
徳島県高校野球大会はの注目選手を紹介します。 注目選手 鳴門渦潮の仁木登真投手は174cmから144キロの速球が魅力だったが、最近は148キロも記録しているといい、夏の大会では150キロデビューもあるかもしれない。鈴木連 […]
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鳴門マリーンズで外野手として野球を始め、鳴門中では投手、捕手としてプレー。