コメントがまだありません。評価、コメントを投稿する→
2年で修徳の4番センターとして夏の大会に出場し、森友哉選手を思わせるような豪快なフルスイングで、5回戦の日大豊山戦、準々決勝の小山台戦、準決勝の関東第一戦で3試合連続ホームランを放った。 関東第一戦ではプロ注目の市川投手が140キロ中盤の球を投げていたが、その球を強引に東京ドームもレフトスタンドに運んだ。
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
評価がありません