小原徹也選手の実績
関西高校では捕手としてダース匡投手(現北海道日本ハム)をリード。2006年の選抜大会では斎藤祐樹の早稲田実業と2回戦で対戦、延長15回を7-7で引き分ける熱戦を演じた。翌日の再試合では8回に2-1と逆転したものの、9回表に外野手のエラーで再び逆転されて敗戦。また夏の選手権大会でも文星芸大戦で9回にサヨナラ負けを喫した。
関西外国語大では捕手として入団し1年生の2007年春のリーグで1試合、秋のリーグで2試合に出場しトータルで3打数1安打の結果を残した。2年生から投手に転向し140kmを越えるストレートを投げている。
2009年秋のリーグ戦では、4回5安打2失点2奪三振
2010年春のリーグ戦では、2回2/3で1安打3失点1奪三振