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均整のとれた体型でプレーする姿に華がある運動能力全般が高い野手、攻守に荒さは残る 沖縄・北谷高校時代は140km/hを計測する投手だったが大学進学後に外野手に転向、1年からスタメン出場し北海道六大学リーグ新人賞を獲得 4年秋の明治神宮大会では4番サードとして全3試合に出場しベスト4進出に貢献。初戦の京都産業大学戦ではバスターで右中間を破る先制スリーベースを放つ、その後に本盗を企てるなどアグレッシブなプレーをみせ観客を沸かした
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