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内野手と兼任だったが、高校2年の1月から投手に専念すると、中日・オリックスで投手としてプレーした外部コーチの長峰昌司の指導により、128キロから143キロへと球速の伸びた。 2年春の静岡大会では決勝まで勝ち進み、聖隷クリストファー戦でも登板すると、夏の浜松西戦で公式戦初先発し4回2安打無四球で無失点と好投した。
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