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勘場大雅(かんば・たいが)選手の表記が現在、(進路不明・未定)になっていますが、...
勘場大雅(かんば・たいが)選手の表記が、(進路不明・未定)になっていますが、『鹿...
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1年夏よりベンチ入り。その年の秋から3番、3塁手としてレギュラーで出場している。この年の秋の県大会、加治木工業戦ではチャンスに敬遠され4番勝負に持ち込まれている。この事からも言える様にバッターボックスでのオーラは将来性を感じる。そのためフォアボールも多い。翌年、春の県大会でも3番、3塁手で出場し勝負強いバッティングからベスト8入りに貢献している。2年になった新チームから4番に座り勝負強さも増している。その証に8月1ケ月で5本塁打と長打力も見せ始め、県内外での練習試合ではかなりの打率も残している様である。基本的には中距離ヒッターで広角にも打ち分けられる非凡なバッティング センスをもった身体能力も含めバランスのとれた選手である。
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