東都リーグ初登板となった4年春の専修大学戦で最速151km/hを投じて注目を集めた右腕、変化球はスライダー・スプリット等 千葉英和高校時代から最速147km/hを投じると注目されたが、大学入学後 ...<続く>
球速表示というと、この投手凄かったよ。150キロ中盤以上出していたからね。だけどチーム内で使われる機会が少ないということは、安定感ということがなかったのだろうね。150キロ代のボールでも大学や社会人だと打たれるシーンなんどもありますからね。西武の中塚が戦力外になったけど、この投手もかなり球威があり、おそらく160キロ近いボールを投げていたよ。だけどこういうことになるからな。スピードガンコンテストじゃないのだから制球力ということだと思うな。
日ハム