高校1年秋に背番号14で二塁手として起用されると、打率.438を記録し活躍を見せた。 体は大きくないがパンチ力もあり足も使える選手と評価される。
強肩強打の捕手で智弁学園では岡本和真と共に春夏の甲子園出場。 大学でも1年秋からスタメンマスクを被り、明治神宮大会初戦は7回コールド完封のリードに3安打2打点と活躍見せた。
DeNA横浜