秋の山梨県大会で3本のホームランを放った強打者。1年秋から試合に出て、新チームになった後はキャプテンも務める。ひと冬越えた春以降の活躍に期待!
ショートで強肩を見せていた選手で、登板すると130キロ後半の速球を投げる。 俊足でもあり、守りでの反応の良さがある。打撃を磨ければ注目される選手になる
MAX146まで出てます。
141kmのストレートにスライダー、カーブとキレの良い変化球があり、本格派左腕候補としてプロも注目している。
広瀬直紀選手の出身地(都道府県)が表記されていませんが、〔山梨県〕です。リンク追加をよろしくお願いいたします。 ※山梨学院大付属高校は、2016年4月1日から校名が、〔山梨学院高校〕になりました。
中学生時代は富士河口湖リトルシニアに在籍しており、投手を任されていた。 山梨学院付に入り、持ち前のバッティングセンスを認められ身体能力高さで野手に転向した。 徐々に頭角を表し今ではチーム上位の打率 ...<続く>
関甲新リーグ、春季でのベストナインおめでとう!
DeNA横浜