1年夏の大会で準決勝でホームランを放つ 入学当初から150キロの球を打つ練習をし、監督からも期待をされている。
未完の大器
小松高校の甲子園初出場の原動力となった選手。 バットコントロールが素晴らしく、どのコースでも柔軟に打ち分ける技術があり、長打力、得点圏打率が素晴らしい！ 守備も軽快な動きを見せる。
シンカーを始めとした変化球中心の投球をみせる右サイドスロー 秋季愛媛大会1回戦で安楽智大擁する済美高校打線を9回6安打2失点に抑え大金星をあげた
これからにさらに躍進することを、期待してます(^ー^)
大砲候補に“最後通告”だ。中日・井上監督が、来季7年目を迎える石川昂について「も...