相馬高校時代は、甲子園出場なし
中日
1年秋からエースで、高校3年時には二段モーションを取り入れ、130キロ後半の速球とカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシームを操る。
3年生になってから制球力が向上し、投球の幅が広くなった。強い相手にも真っ向勝負する姿勢が記憶に残っています。 高い将来性を秘めた相馬高校の宝です。
東京五輪 2021年にあづま球場で始球式を務めたサウスポー
宝焼酎
小柄ながら伸びのあるストレート138K、切れのあるスライダー春期大会24イニング29奪三振 小高工業14奪、原町高校10奪、新地5奪、今後に期待
応援してます。
土井垣将!