ゆったりとしたフォームから伸びてくるストレートが特徴で、130キロ前半でも振り遅れる感じ。 2年秋は履正社を7回3安打でコールド完封、明石商戦でも12回1失点、自責点0の抜群の安定感を見せた。
好調時には140km/h台のストレートを投じる速球派左腕、スライダー、チェンジアップなどを操る。 多治見工業高校では2年夏に背番号1を付け 県4回戦進出、3年夏は背番号11
将来性あるね
日ハム