浦和学院高校時代、1年夏に背番号10で夏の甲子園出場し、3年夏はプロ志望届提出し、プロ志望合同練習会に参加したが、指名漏れで中央大学へ進学断念
ややサイド気味の投球フォームから140キロを超す速球と、カットボール、チェンジアップを投げる。 1年夏に最速143キロを記録し、リリーフとして好投を見せ、森監督も「1年夏にこういう投球をしたのは坂元 ...<続く>
本日の試合で投げていた。なぜかこの投手だけ神宮の球速表示反応してなかった。他に149キロとか出ていた投手いたけど、それより速く感じたんだよね。高校の時も140キロ中盤は出していたから150キロ越えてても不思議じゃないよな。かなりのボリュームあったよ。
九州を代表する正統派投手。 打撃も素晴らしく、走攻守そろった選手。
バッティングセンスが有るので打者で試合出るのもあり。
同期の石川三塁手と大型野手コンビか