3年夏は背番号17を背負い、リリーフで登板し勢いのある球を投げていた。 智弁学園戦ではリリーフで好投し1点差で逃げ切った。
エハラマサヒロ
熱のこもった投球を見せ、142キロの勢いのある速球を投げる
元々はリードオフマンタイプだったが、特に大学で体を鍛え、スラッガーとして成長をしている。 大学3年春や秋にホームランを放ち、パワーが魅力。
東大も狙えるくらい勉強が出来るらしい!