2021年度以降-高校生-山梨県のドラフト候補とみんなの評価

山梨学院の1年生外野手。170cm75kgの体格で、春の日本航空戦では中堅手として再三の超美技を見せた。左手首を負傷したが、選手層の厚いチームで将来有望。

華麗な外野手守備が魅力。盗塁やバントなどの小技もこなす

リード面を高く評価されるキャッチャー。バッティングセンスも文句無しのチームの要。

最速140キロ台の速球を投じるサウスポー。主に中継ぎ投手としての活躍が見られる。

小柄だが安定した守備とミート力が持ち味。

俊足を生かした広い守備範囲が魅力の遊撃手。高いミート力も持ち合わせる。

スラッガーとしての素質もあり、コントロール型の投手としての素質もある二刀流。

甲府城西の1年生内野手。172cm70kgの体格で、春4番に抜擢された。若い力が活力をもたらし、16安打を放った打線の中心。

非常に大きな体格で中学時から注目され、山梨学院でも1年春の大会決勝戦で4番でデビューした。 球速も1年秋で146キロに到達しており、順調に成長をしている。 山梨学院の2年生超大型二刀流。194 ...<続く>

巨人

体は大きくないが伸びのあるストレートが特徴の左腕 高校2年春のセンバツではスタンドで応援をしていたが、その後の練習で吉田監督が「一番成長した」と評価し、春季山梨大会決勝戦の帝京三戦で先発すると、6回 ...<続く>

コントロールが良く四球をほとんど出さない

130キロ中〜後半のキレのある直球を投げる右腕。 下級生ながら変化球のコントロールも良く、同チームのプロ注目、五島・津金両投手に負けず劣らずの安定感がある。 2024年秋の1年生大会決勝では、菰田 ...<続く>

1年秋の時点で最速137キロをマークする北海道出身の速球派右腕。

７月１９日　甲府西戦　MAX141km

190cmの大型投手で高校1年春にデビュー。成長に期待 駿台甲府の右腕。177cm75kgのがっしりとした体格で、実戦型のテクニックを持つ。高い実力を持つ右腕三枚の一人。

東海大甲府の2年生内野手。173cm72kgの体格で中軸を任される。鈴木をどこまで援護できるかがチームの鍵。

抜群のミート力と軽快な守備が持ち味のリードオフマン。先頭打者として活躍。

先発中継ぎ両方で活躍するコントロールのよいサウスポー。

山梨学院の2年生右腕。177cm78kgの均整の取れた体格で、今春好調を維持。山岸らベテラン投手陣に刺激を与える存在。

2024年から山梨学院高校 山梨学院の右腕。175cm73kgの体格で、センバツでは2試合ともリリーフで登板。安定感のある投球でチームを支える。

駿台甲府の内野手。173cm71kgの体格で、鈴木と共に上位打線に名を連ねる。つなぐ打線の一角として魅力的。

大柄な体格を誇る左のパワーヒッターで1年秋から4番を任されている。 逆方向に長打が打てるのも強み。 2年春はケガのため出場機会は無かった。

帝京三の2年生右横手投手。172cm68kgの体格から独特のフォームで打者のタイミングを外す。継投策の重要な一角。