力をつければプロでも通用する! 将来性ありだね!
吉川は守備もうまいし肩もいいし足も速いけど打撃がプロで通用すらかが分からない
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大阪府出身、中学時はナガセタイガースボーイズでプレーしPL学園に入学。 1年生秋に外野手でレギュラーポジションを取ると、2008年の秋季大会では金光大阪戦で9回に本塁打を放つなど2年生となった2009年センバツ大会に出場し、1回戦の南陽工戦ではドラフト候補の岩本輝投手、2回戦の西条戦では秋山(現阪神)と対戦、7打数2安打だが2本とも3塁打だった。2盗塁と俊足と野球センスの高さを見せた。 続く2009年夏の選手権大阪大会では清原和博に並ぶ5本塁打をマーク。また毎試合打点を挙げるなど28打数12安打10打点、1盗塁5本塁打の大活躍をみせた。甲子園でも県岐阜商戦で1本塁打を放っている。 通算24本塁打。 2年秋から遊撃手にコンバートされて、内野手としても高い能力をみせたが、打撃で貢献することが少なくなり、3年生となった2010年夏の選手権大会では13打数3安打2打点、ホームランは0に終わった。
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遊撃手にコンバートされてから、守備での負担もあってか打撃の爆発力が少なくなり、3年生では活躍を見せることができなかった。 しかし、長打力、俊足、そして強肩と非常に高いレベルの選手であることは間違いなく、プロでは外野手に転向という事もあるかもしれない。