ローテーション投手を脅かす存在になってください。
来年に期待
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フォームはまだ小さく勢いが無いものであるが、そのフォームと相まってなのか、146kmのストレートは空振りを奪える球になっている。変化球はそれほどコントロールもキレも良くないが、PL学園や履正社などのトップレベルの打者からは力勝負でストレートで空振りをを狙って奪う。 フォームの改造によりストレートの勢いが失われてしまうのも怖いので、プロを意識するならばストレートを磨くか肘の下がらないストレート系の変化球よりカーブなどの変化球を磨いて欲しい。
昨年(2011年)のドラフトで巨人から2位指名されて入団した今村信貴投手が、昨日のイースタンリーグ・日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した。 9回まで気がつかなかったという今村投手、わずか88球のノーヒットノーラン...
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大阪府四条畷市出身で小学校1年生から野球を始め、四条畷南中学校では生駒シニアでプレーする。 太成学院大高校に入学すると当時は球速が120km台だったもののキレが認められ2009年夏からベンチ入り、秋からエースとなる。 2年生となった2010年の秋季大阪大会5回戦、大塚高校戦で4安打14奪三振で完封勝利すると、準々決勝の履正社戦では146kmをマークしプロのスカウトから注目を集めた。結局38回を投げて54奪三振を記録した。