岡翔太郎選手の実績
東京都出身で青戸中学校では野球部プレーした。
日大三高校に入学すると1年生の秋季大会からマスクをかぶり、3年生となった2008年の春季東京大会では3本塁打を放った。高校通算16本塁打。
プロ志望届を出さずに東洋大に進学すると、3年生となった2011年の春季リーグ戦で8試合に出場、藤岡貴裕投手(2011年千葉ロッテ1位)をリードしてリーグ制覇を果たすと、大学選手権の決勝・慶大戦では福谷浩司投手から2ベースヒットを放つなど勝利に貢献、大学日本一に輝いた。
4年生となった2012年の春季リーグ戦では中大戦2回戦に3打数1安打1打点、中大3回戦・2打数1安打1打点、続く青学大1回戦でも5打数3安打3打点と3試合連続打点を記録している。