明石球場で活躍した春季大会が懐かしいぜ
日本語って難しいな
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中学時代に関西選抜に選ばれた右の大砲!大阪桐蔭・西谷監督も平田良介(2005年中日・高校生ドラフト1位)クラスと評価している。 打撃に比べて守備は課題も多くファーストで出場となるため、2年夏までは田端良基選手がいたことから代打での出場が多かった。 新チームでは4番を打ち通算11本塁打を記録した。来年のドラフト注目スラッガーの一人。 和歌山県出身で大成中学校では御坊ジュニアタイガースでプレーし、2年生の時にはボーイズの関西選抜4番としてシニアオールスター対抗戦で活躍した。 大阪桐蔭に入学すると2年生となった2012年の春には大阪府の私立高校が対戦する大会で6試合で5本塁打を記録、春季大会でも4番を打ち、近畿大会準決勝の明石戦ではタイムリー2ベースを放つなど3安打2打点を記録し、広島などが注目した。 夏の大会では代打で出場し2回戦の木更津総合戦でヒットを放つも、ファーストには田端良基選手がおり、代打で3打数1安打1打点と出場機会に恵まれなかった。 秋季大会では初戦の八尾戦で4番ファーストで出場し1本塁打を記録、通算11本とした。
亜細亜大は投手8人、捕手2人、内野手10人、外野手2人の合計22選手の合格を発表した。...
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