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高校時は182cmから145kmのストレートにキレの良いスライダーを投げれたが、試合では130km台に抑えて制球力を重視して投げていた。 大学では150km/h台を連発し、さらに成長を見せている。
首都大学リーグの筑波大vs城西大の試合で、筑波大の木部拓実投手が自己最速となる153キロを記録した。プロ志望届は提出せず社会人に進み、将来プロを目指す。 腰椎分離症とヘルニアから復活 木部拓実投手は帝京高校時代に148キ...
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帝京高校では2年生となった2011年夏に城西戦で2番手として登板すると4回をノーヒットに抑える好投を見せた。通算2試合、4回2/3を投げてノーヒットだった。 3年生となった2012年の夏は5回戦の葛飾野戦で先発して6安打12奪三振と好投した。