球歴
安楽 智大選手の紹介
入学直後に144kmを記録し、1年夏に既にエース格の投球を見せる。2年生春のセンバツ大会では初戦の広陵戦で延長13回232球を投げると決勝の5試合まで772球を投げた。甲子園で152km/hを記録した。
2年夏は予選で157km/hを記録し、球速を伸ばしている。
バッティングもパワーあふれるスイングからサク越えを見せ、打撃でも注目されている。
愛媛県松山市出身で、道後中学校では松山クラブボーイズでは秋山拓巳以上の逸材と騒がれた。
済美に入学すると入学直後の144kmを記録しベンチ入りし、2012年夏の愛媛大会では松山商戦で4安打8奪三振で完封勝利を果たすと、今治西戦では3失点し敗れたものの148kmを記録した。
27回を投げて16安打31奪三振、四死球は11で7失点という内容だった。
秋季大会では地区予選の松山東戦で1安打完封、続く愛媛大会で川之江戦では149kmを記録して3安打17奪三振で完封、松山商戦では内野安打2本に抑えて完封すると、準決勝の松山聖陵戦では延長14回を投げて11安打を打たれ5失点するも21奪三振を記録、ストレートは延長10回に151kmを記録するなど終盤でも140km台後半を連発した。
四国大会では初戦の池田戦で132球を投げて6安打3失点の粘りの投球で勝利した。148kmで7奪三振を記録している。
続く準決勝の鳴門戦では152kmを記録したストレートで8回までに8者連続を含む15奪三振を奪っていたが、4-1とリードした9回に4失点し逆転サヨナラで敗れた。
2年生春のセンバツ大会では初戦の広陵戦で152km/hをマーク、延長13回232球を投げて勝利した。その後右手に打球を受けるアクシデントもありながら決勝までの5試合772球を投げた。
打球を受けたケガの影響で1カ月はノースローも春季大会では志願して投球すると、夏の大会では2回戦の帝京五戦で6安打14奪三振1失点完投で153km/hを記録すると、準々決勝の今治工戦では154km/hを、準決勝の川之江戦では157km/hを記録した。