日本通運に進みます
神宮大会では173cm73kg
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2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。 俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したものの、1回戦九州国際大付属に無安打で敗れた。 3年となった春季大会神村学園戦で先頭打者ホームランを放ち勝利した。夏の予選でも打率.560、ホームランを含む長打5本と長打力もある。
社会人野球日本選手権の決勝で敗れた日本通運、投手陣は140キロそこそこの球速がそろうが木南了捕手が巧みにリードし、打線では1番・大谷昇吾選手、4番・北川利生選手など軸がそろいつつある。 来年の注目選手...
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