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愛媛県出身で小学校4年生からまずはソフトボールを始める。 済美高校に入学すると、1年生の2004年夏の選手権全国大会で代打で甲子園デビューを果たした。 秋から4番を任されると、パワフルな打撃を見せて注目を集め、2年生となった2005年の夏の選手権大会では愛媛県を制して再び甲子園に出場、4番レフトで出場し、初戦の旭川工戦では初回に2点タイムリーを放ちチームを勝利に導くも、2回戦で清峰の古川投手の前に抑えられ敗退した。 エース福井投手が卒業すると、投手としても登板し秋の新チームではエースとして140kmをマーク、また4番としても相手から敬遠されながらも2本塁打、打率8割をマークし、四国大会ベスト4まで勝ち進んだ。 3年生となった2006年夏は県大会ベスト4で敗れ、甲子園に出場することはできなかった。 高校通算51本塁打でプロからも注目をされたが指名をされず、日本文理大に進む。 大学では1年生の春季大会から出場するなど、パワーのあるバッティングを見せた。 2年生となった2008年大学野球選手権に出場し、1回戦の神奈川大戦では4番として出場したが1安打2四球に終わりチームも敗戦した。 3年生の大学野球選手権にも出場すると11打数2安打ながら2打点、四死球3を選びチームもベスト8まで勝ち進んだ。 九州地区大学大会では通算9本塁打を記録している。
済美高校、日本文理大でプレーし、セガサミーでスラッガーとして12年間プレーした澤良木喬之選手がユニフォームを脱いだ。 スラッガー 澤良木喬之選手は184cm107kgの左投げ左打ちのスラッガーで、済美高校時代も体が大きく...
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