打撃が売りの外野手
投球フォームが軟らかい 2年春には142キロを記録し、次期エース候補
2年秋は1番バッターとして公式戦53打数で26安打、三振が4つと少ない。安定して出塁を見せる選手。また守備でもショートを守り堅実さを見せる。
2年夏は西兵庫大会は出場しなかったが、甲子園でベンチ入りした。
2年春から4番を任されて長打を見せるなど、期待の選手。
動きが柔らかく素早い動きができる 体がでかい分体が強い
札幌龍谷の4番を打ち、外野の頭を超える強い打球を飛ばす。 3年春の札幌創成戦でもセンターオーバーのタイムリー二塁打を放った。
高校から野球をはじめ、夏大会には最速が130キロを越えるなど、才能に満ち溢れまくる右腕。整ったフォームで投げる直球のノビは凄まじく、打者は直球がくるとわかっていてもポップフライを打ち上げてしまう。変化 ...<続く>
進学校のエースで、本格派右腕投手。 3年春に21年ぶりベスト8進出に貢献した。
履正社高校から1年秋に転向し、2年時は公式戦に出場はできなかったが、3年春に5本塁打を放ちパンチ力を見せた。フォームも素晴らしく、かなり注目される打者。
福岡教育大では4年秋に正捕手として出場、打率は1割台と結果を出せていないが、マスクを被り続けた。
チームの四番を担うパワーヒッター。2017年秋季県大会4回戦の白山戦で左中間への場外弾を放った。また、2年の春季大会では3本塁打と活躍。 通算本塁打は25本で、8本を公式戦で放つなど勝負強さも伏せ持 ...<続く>
遊撃手で守備がうまい。足も速い。長打もある。これからの注目選手。キャプテンとしても引っ張っている。
2年次の夏の甲子園では、背番号13でメンバー入り。 枚方ボーイズ出身。
遊撃手として守備に定評があり、打撃も成長をしている。
内沢航大、種市篤暉、古屋敷匠真を育てた長谷川監督の投手育成により、入学時に125キロだった球速が、高2秋に137キロ、3年時に145キロを記録した。 球速が出る事で下半身も強化され、制球力も上がって ...<続く>
185cmの大型左腕で140キロの速球を投げおろす。 まだ2番手投手だが、将来性十分と思う。 注目してみたい。
ショートで好守備を見せる選手。動きの俊敏さ、スローイングへの流れが良い。
武器のスライダー。
高校は野球部に所属せず、自主練習や社会人クラブへの練習参加で鍛え、練習試合ではピッチャーとしてとても速い球を投げていた。しかし肩を壊し内野手へ転向し大学へ進学する。 セカンドとしてとても守備範囲が広 ...<続く>
日ハム一位