スイングスピードが速く広角に鋭い打球を放つ俊足強打の能力が高い選手
滝沢という小柄な選手がNPBで売り出し中だけど、164センチの滝沢よりさらに小柄なこの金子選手。ずば抜けた足の速さ、強豪jr東でクリーンアップを打つこともある。滝沢より更に小柄でもプロで通用することを多くの人に知ってもらいたいね。NPBでも通用する選手です。指名してもらいたいね。足はかなり武器になる。
サイドスローからコントロール良くキレが良い球を投げるピッチャー。 スライダー、チェンジアップ、シンカーなど変化球も多彩で、フィールディングもよい。 2年秋の東京大会では日大豊山を6安打9奪三振 ...<続く>
明大中野高時代を見ているが、マウンド捌き、ポンポン投げる投球リズムがいい。 ストレート、大きく曲がるスライダー、シンカーなどの切れも素晴らしいものがあった。 高校の最高成績は2年夏、岩倉や城東を下しての東東京ベスト8。準決勝でオコエを擁する関東一に研究されて敗退したが、もっと上を狙えるピッチャーだと思っていた。
走攻守、全てに優れたオールラウンドプレイヤー。 天理高校では、2年春から一塁手でレギュラー。生駒戦で、公式戦初ホームランを記録。 2年秋からは、主将・捕手としてチームを引っ張る。
結局くじ引きだな。浅野、矢澤、曽谷だけどな。
レフト方向にもホームランが打てる大型スラッガー
一発のある選手で、スイングの強さが魅力。 バットでスタンドにきれいに運ぶ
抜群の打撃センスを誇り巧みなバットコントールと鋭いスイングから広角に力強い打球を放つ能力が高い強肩強打のキャッチャー
ヤクルト入り
角度ある球筋が魅力である日大三の長身右腕。2014年秋(1年時)、平成26年度秋季東京都高等学校野球大会では、1回戦の早稲田実戦で敗れたが、1年生ながら2番手として登板するなど、今後の成長が楽しみな選 ...<続く>
どのボールも一級品。常時150キロ前半から中盤表示するし、空振りをとれる変化球もある。ボールの質の高さならNPBでもトップクラスに入れる 年齢的には高くなったが、指名してもらいたいね。
マウンドに立つ姿が堂々としている本格派右腕で ストレートは2年夏に145キロを記録するなど勢い十分 変化球がまだ低めにいかないが、成長を非常に期待したい選手。
JRの核弾頭、足速く、打撃も思いきりいいよ。かなりいい選手ですよ。プロで通用しますよ。とってほしいね。
運動センス抜群で能力が高い選手
菅田三四郎
ラブリーサンズから湘南クラブに進むと、中3時にジャイアンツカップ優勝、U15日本代表では1番セカンドとして活躍 入学直後にレギュラーを奪取し現在は3番ショート。すでにチームの中心
高校時代全国制覇を共に果たした豊田がプロへ入る抱負で小笠原、吉田に負けないようにと言っていたが、豊田以上に高評価していた杉崎がプロから声掛からないというのは残念だな。足もあり守備力もある。打撃もいい。どうしてなのかな?悔しいね。
日大三では吉永健太朗投手とバッテリーを組み、夏の甲子園で優勝した。 大学では1年秋に13試合にマスクをかぶるも打率は1割を切った。2年秋以降は出場機会も減っている。
力のあるストレートが武器の投手。
まだ課題は多いもののストレートは146キロを記録している。 完成度を高められれば、急にドラフト候補として登場するかもしれない。
高校時代から沢山みた投手。高校、大学と制球難で暴れまくっていたけど、社会人になって制球まともになりつつあるよ。JRの首脳陣に感謝だな。大学4年の時は150キロ中盤出ていたけど、本日は149キロだった。けど制球はまずまずだし、変化球でストライクとれていたのはよかったね。2イニングをきちっと抑えていたし、球速表示は落ちても進化はしているのは何よりだな。頑張ってもらいたいね。
力強い腕のふりから勢いがある球を投げる力があるピッチャー。 1年時に既に147km/hを記録し、秋季大会は公式戦4試合19回2/3を投げて20奪三振を記録。しかし18安打に8つの四死球を与えて防御 ...<続く>
引退 TikTokやってました
左のスリークォーターから、鋭い腕の振りで投げられるキレの良い球は、球速は140キロ台前半でもバッターに怖さを生じさせる。 大学4年春にリーグ戦初勝利を挙げると、一気に3勝を挙げてブレーク、昨年全国覇 ...<続く>
広島へ指名確定
本気で投げてないように見えるボールは威力十分。 細かいコントロールは無いが、球速以上のボールを投げる。 2年秋の関大北陽戦で14奪三振2失点完投勝利
2023都市対抗予選で149キロ自己最速更新
攻守にレベルが高い強肩強打の捕手! 中学時代には投手としてマウンドに上がる事もあり力がある球を投げる能力が高い選手!
強肩強打俊足の3拍子揃った細身の外野手、東海大相模高校では最後の夏に4番打者を務めた 国際武道大学に進むと1年春から中堅手のスタメンを獲得、主に1番や3番として出場し1年生ながらチーム最多の20 ...<続く>
2年春の練習試合で、早大学院戦で満塁ホームランを放つ。遊撃手としても期待が高い。
140キロの伸びのあるストレートの他、カットボール、チェンジアップ、スプリットなどの変化球を織り交ぜる。 早稲田実との招待試合では、清宮選手や野村大樹選手のいる強力打線を6回までノーヒット7奪三 ...<続く>
どんなに活躍しても、プロになれない選手はなれないのだろう。こうなるとスカウトの好みに合致しないということしかないのかな?打ちまくっていたし、守備もいい、肩も強い。実力ある選手なのにプロへ入れないのは残念だ。
そうか そうか、 悔しいのぉ〜ヤクルト君w