右のスリークォーターから140キロに迫るストレートは回転数が多くベース上で伸びる。コントロールに優れ、横に滑るスライダーやカーブを小気味良く投げ込む。打撃も得意でクリーンナップを担う投打の大黒柱。
最速142㌔出てたが、残念ながら敗退。これからの活躍に期待します
当て感の良さ、HRを放り込む打力は魅力的。縦に振り切るスイングで豪快な打球を飛ばす。ワンバンドなど難しい送球も確実にキャッチする一塁手。掛川LS時代は投手経験もあるが、高校では内野手1本で勝負する。
試合の流れを変える長打が魅力。打席での全集中がすごい。
高校入学時は90kgあった体重が、トレーニングにより筋肉がつくと同時に体が締まって80kg台となると、球速が143キロまで伸びた。 叔父は元オリックスで外野手の川崎崇義氏で、プロ野球選手の厳しさを教 ...<続く>
投手としても140キロを記録する強肩は、スナップスローでも伸びる送球を一塁投げられる。 高校3年5月以降に、オリックス・ソフトバンク・楽天・巨人、阪神、広島、中日の7球団のスカウトが視察に訪れている ...<続く>
高校2年秋の時点で142キロを記録するストレートと、カーブで勝負をする左腕投手。
194cmという長身から繰り出される角度のあるストレートは威力抜群。実際に見ていると球速以上の速さに見えます。コントロール面で課題があるものの、多方面での伸びしろが期待される、将来性のある投手。誉高校 ...<続く>
ストレートは威力抜群。変化球は情報なし。制球力に課題あり。将来性は世代トップレベル。
豊橋中央の捕手。174cm75kgの均整の取れた体格で安定したプレーを見せる。
プロ一本釣りファイト
球速は１３０キロ台後半だが、回転数２６００と抜群で落ちてこないストレートを投げる。 ２年春は愛知大会と東海大会で３２回を１失点。 享栄の超大型左腕エース。189cm93kgの県内屈指の恵まれた ...<続く>
プロ注目の遊撃手。体は大きくないが高校通算11本塁打と強い打撃も見せる。 高校でのプロ入りを目指していたが、まだ足りないと大学・社会人に進んでからのプロ入りを目指す、
世代No.1左腕の芹澤大地からヒットを打ってみせた
名古屋たちばなの右腕。175cm75kgの均整の取れた体格から安定した投球を見せる。 ストレートはやや動き、しっかりと低めにコントールできる。 変化球も小さく動く球を中心に精度が高い。
2年夏の三重大会でエース格として活躍、130キロ後半のストレートと鋭いスライダーをコーナーに決める投球を見せた。 菰野の左腕エース。170cm72kgとやや小柄ながら最速146キロの速球で押して ...<続く>
高校2年夏に146キロを記録、強気のピッチングと安定感があり、久居農林戦では157キロ3年生・吉留勇太投手を登板させずに完投した。
157キロ計測 更新お願いします
いなべ総合学園の大型右腕エース。183cm75kgの長身から投げ下ろす本格派で、最速143キロ。投球フォームの形がよく、ストレートが角度を帯び、タテ横のコンビネーションが冴える。左打者内角へ快速球が食 ...<続く>
ダイナミックな投げ方で勢いある140キロ台のストレートで勝負する。
津田学園の1番打者で外野手。184cm78kgの大型選手で、50m走6秒0の俊足を誇る。強打と俊足を兼ね備えた切り込み隊長。
180cmの右腕で高校入学時から球速を16キロアップし143キロを記録している。 まだまだ成長していく投手。 津西の大型右腕。180cm78kgの恵まれた体格から最速144キロ、140キロを超 ...<続く>
高校2年夏で186cmから130キロ後半を投げる右腕だったが、2年秋の大会で142キロに最速を更新し成長をしている。コントロールが良く無四球で投げる力があり、テンポよく打たせて取る投球ができる。
今腹の雪辱を夏の甲子園で
高校2年夏に16奪三振完封勝利を挙げて注目されると、高校3年時には最速144キロまで球速を伸ばし、プロも注目する。 変化球を得意としており、「球の速さやスライダーなどに自信があります」と自信を示す。
西城陽の右上手投手。秋に背番号1を着け、最速146キロまでスピードアップ。独特な投球フォームから繰り出す速球が武器。
京都国際の右腕。最速145キロの本格派で、西村と共に投手陣を支える。昨夏の甲子園優勝メンバー。
日ハム６位今川見たいに活躍できそう、ガツ小笠原なみのフルスイング気持ちいい