ポテンシャルの高い強肩捕手 野洲ブレーブス時代は4番打撃も良い
2年生春の準々決勝で、高校通算17号となるサヨナラホームランを放った。 大型スラッガーとして期待大きい。
俊足好打のセンスが光る外野手 広い守備範囲と抜群の肩から放たれる矢のような送球は一級品 また卓越したミート力で広角に鋭い打球を放ちスタンドイン出来るパワーも魅力的だ 来秋ドラフトのダークホースに ...<続く>
力で押す球を持つ左腕投手で、制球力も安定している。
3年春に台頭、度胸良く、投げっぷりの良いスタイルで、142キロのストレートをバンバン投げ込んでくる。大きく縦に曲がる変化球もあり、リリーフタイプの投手として注目される。
143キロの速球を投げる投手で、球速があり鋭く曲がるパワーカーブで空振りを奪う。
最速148キロの速球を投げる力投派右腕投手。 大学4年春の開幕戦で公式戦初先発し、盛岡大を6回1安打無失点に抑える好投を見せた。
1年春からベンチ入り打たせて捕るタイプだが、ここぞで三振も取れる投手この先が楽しみだ!
スイングがしっかりしており、引っ張って強い打球を打てる強打者 2020年夏に右肩の血行障害で手術を受けたが、その秋には復活して3番を打ち、道大会の札幌日大戦で人生初のホームランを放った。
日本大学へ進学。 身長/体重⇒173㎝/ 70㎏。
中学から野球を始めていて3年時には全国大会に出場していて 走攻守、揃った選手で高校では、代打の切り札として活躍していました
秋の関東大会で二塁送球で2.01秒を記録、関東大会に出ていた捕手でも強肩のTOP5に入る。
軽く振って外野手の頭を越す打力の持ち主 体の回転のスピードもある。
130キロ中盤のキレイなストレートを投げる投手 NHKの大越キャスターの甥
・一番の魅力は外野からのレーザービーム ・打撃では、広角に打ち分けることができ、塁に出ればすかさず次の塁を盗む脚力がある ・声でチームをまとめ、選手全員を同じ目標に向かわせることができる
能代松陽では2年生でエース、キレのある130キロ後半の速球と変化球が武器
181cmの身長があり、足も肩もある外野手。 2年秋は打率.514を記録し、4本の3ベースヒットが光る。チームの4番として外野手の間を割る鋭い打球を見せる。
メインは力強い145キロの速球だが、スライダー、フォークボール、チェンジアップを織り交ぜ、試合を作れる投手になった。 2年夏の甲子園・花咲徳栄戦でリリーフで登板し2回5安打3失点も145キロを記 ...<続く>
大型左腕投手で141キロの速球を投げ、今夏は3安打7奪三振で完封勝利を挙げるなど期待をされている。 伯父は元大洋の大畑徹氏
高校3年で4番を打ち、春の大会では準決勝で5打数3安打、3位決定戦の花巻南戦ではホームランを含む3安打2打点の活躍を見せた。
3年春に打率.450を記録、長打力が注目され、敬遠で勝負を避けられることも多い。
日ハム一位道産子右腕