確実に3年でエースになれる逸材コントロールがよい 2年秋の新チームでエースとして投げ、仙台東戦では9回6安打16奪三振3失点で完投勝利。
東邦の森田監督が関根大気(横浜DeNA)よりもいいと評価する。 遠投100mの強肩と俊足を持つ遊撃手で、1年秋は1番バッターとして打率.458を記録、3本塁打を放った。
大学時代もだったが守備的に指名は厳しい 高校時代から打撃センスは悪くないけど
大阪大谷大卒業後に矢場とんブースターズに入団して3年間プレーした後、2025年から王子に移籍した。 王子1年目の2025年都市対抗本戦で、JFE東日本戦で8回11安打1失点の粘りの投球を見せた。
弾は早くないが、ノビあるストレート、コントロール、フォームも美しい、これは上位指名間違いないだろう
来田選手のように打席で低く構え、基本的にセンター方向に強い当たりを放つ。外角はレフト方向に強くはじき返す。 インコースも強く振りぬいてライトスタンドに運べるようになれば、ドラフト候補となってくる。
人間的な成長が大きい! ケガのリハビリ期間がプラスに!
2015年 U-15 アジアチャレンジマッチメンバー 羽曳野ボーイズ出身
足が速いリードオフマンで、大きなリードから盗塁を決める。 また3年春の決勝戦ではホームランも打ち、パンチ力も見せる。
高校1年秋は投手として登板し、バランスが良く力をボールに伝えられるフォームで139キロの速球を投げた。その後、内野手に転向すると3年春までに高校通算15本を打ち、主軸打者として成長をしている。 ...<続く>
台北AA国際選抜大会代表。 下級生時代からタイガースカップ決勝のマウンドを任せられた最速140キロの関西シニア最速投手。
必ず指名あるからね
鶴岡東出身の右腕投手で、大学3年時に最速153キロを記録して注目されている。 腕を大きく振り勢いのあるフォームで、常時140キロ後半を記録する。 カットボール、スライダー、フォーク、チェンジアップ ...<続く>
ここ最近挙がる豪腕
大型遊撃手、柔らかいグラブさばきと、軽くスナップで投げてもファーストに伸びていくスローイングにプロが注目している。
直球は勢いがある
ゆったりとしたフォームから伸びのあるストレート、落差のあるカーブを武器にする。MAX143km /h 夏の京都大会では怪我の影響からか背番号は10。 チームはベスト16で負けたものの、彼自体はその ...<続く>
橋本健太郎2世
キレの良いストレートが魅力の投手で、大学3年秋は2勝1敗、防御率1.02の好成績を残した左腕投手。
昔からインズバ!ストレートの切れは群を抜いていました。
1番バッターだが、3年の5月に創志学園・西投手から練習試合でホームラン。元々コンタクトに優れた選手だが、打球を乗せて運べるようになった。
卓越したバット捌きと、ショートとして球への入り方からスローイングまで正確な守備を見せる。 野球技術の高い選手
右の本格派投手 球威のある真っ直ぐ、スライダーで勝負 ファームの完成度が高く制球も◎ 次期エース候補
投げては141キロ打ってはミート力もあり長打もある 守備もセンスがある
長身から151キロの速球に、カットボール、スライダー、カーブ、スプリット、シュートなど多彩な変化球を操って抑える投手。 天理高に通ったが進学コースだったため、硬式野球部とは練習時間が合わず、軟式 ...<続く>
2024シーズンはTJ手術
2年生投手として鹿児島県の甲子園 夏の予選を奮闘。 上背もなく細身だが、野球センスと身体能力を感じる。 ウェイトを鍛えれば走力があるので打者としても面白い素材。
直球にキレのあるサウスポーで、インコースにズバッと決まる球が持ち味。 低めのカットボールで空振りを奪える。 龍谷大2年秋の関西地区大学野球選手権で、天理大との決勝で5回までに10個の三振を奪い ...<続く>
ドラフト前に肘痛