球威十分の右腕の投手で磨かれてゆけば楽しみ
181cmの右腕投手で、高校3年3月の徳島大会・生光学園戦でリリーフ登板し、最速149キロを記録した。 12球団のスカウトが視察をしており、OBの巨人・水野スカウト部参与も「将来が楽しみ」と評価して ...<続く>
怪我が多く大成しないかも…。 コントロールも悪く好不調の波も激しい。
2年夏前に154キロを記録。やや動く球を投げ、スライダー、カーブ、カットボール、スプリットで討ち取るスタイル。 小学6年にして最速129㎞を誇り、長崎を離れ明徳義塾で鍛え上げた3年間で最速146 ...<続く>
ストレートは速いね。制球は暴れること度々あるね。素材はいいのだろうけど、大学での実績いかんかな?野球の名門出身なので、野球頭はあるのだろうね。
体型は細身だが140キロ近いストレートを投じる。 大館鳳鳴戦では、延長13回11奪三振1失点と好投。
143キロの速球を投げる投手。足も早く身体能力が高い。 2年秋は5回1/3を投げて5安打3奪三振1四死球で4失点と、課題もある投手。
大勢(巨人)を思わせるフォームから最速155kmを投げ込む右腕。
右の大砲として、高校2年時には巨人、阪神など4球団のスカウトが視察をするなど注目されている。 2年秋の箕島戦では4番サードで出場し逆方向のライトへ強烈な当たりを見せていた。
身長/体重⇒177cm/ 94kg、通算本塁打⇒ 23本、遠投⇒ 90ⅿ、50ⅿ走⇒6.3秒。
2年秋は球速はそこそこだったが、3年夏までに149キロまで伸ばした。 制球で崩れることが少なく安定感がある。
もと、近江高校のエース!プロで活躍してほしい。
長身左腕で、近江高校の林投手を参考にしたフォームで、キレの良い速球を投げる。 2年秋にはその近江戦で0-1の投手戦を演じ、プロも注目する。
ショートからピッチャーに転向し、143キロを記録するまで成長した。
力強い日本人には出来ないバッティングが魅力
説明不要の長打力と強肩に、外野守備の範囲も優秀なんだよな あとはコンタクト...
恵まれた体があり、高校2年の6月に145キロを記録した。しかしその後、8月の練習中に左足首を骨折し、手術をした。12月から練習を再開したが、3年春の時点では130キロ台と、2年時の球速は戻っていない。
投げすぎたせいか最近コントロールが悪いうえによく打たれている。ケガしてないといいが・・・
147キロの速球を投げる長崎を代表する速球派投手。 カットボール、スプリットのトップクラスの域に入っており、九州でもトップクラスと評価される。 城南サンボーイズ出身
U-15日本代表、野茂JAPANの主砲。 京葉ボーイズ春夏連覇の立役者。 陸上100m全国4位を経験した俊足&強肩を備える。 和製トラウトの異名を持つ次世代の日本を担う怪物。
練習お化けに身体能力◎ 将来性しか感じません。
平成国際大学の豪腕投手 鋭い腕の振りから放たれる直球は最速155kmを誇る 大学3年秋の関東学園大戦ではノーヒットノーランを達成、17奪三振を記録した。
本日の明治安田との練習試合で157キロだしていた。常時150キロ越えて確かに 速いよ。だけど150キロのボールを明治安田の森にホームラン打たれていた。球速表示的には凄くても打たれたら評価はできないよね。変化球も特に悪くないし、ボール一つ一つはいいよね。社会人の中で結果出すしかないよね。弟はNPBへ入ったのだよね。力はあるので結果出したいよね。弟は左の変速派で兄弟でこれ程タイプのことなる投手は珍しいんじゃないかな?
日本ハム・石井一成選手の弟、2年時に唯一のレギュラーでショートを守る 兄と違って右打ちだが巧みな打撃は兄譲り、2年夏の佐野日大戦では2安打1打点
駆け抜けるスタジアム君の勇姿 明日の星をつかめよ石井その手で♪
1年秋の時点でプロのスカウトが注目する強肩とインサイドワークの良い捕手。 先輩投手の特長を掴み、監督にも意見をするなど自信を伴ったプレーをする。
俊足の遊撃手、1番バッターとして秋は打率.375、8打点に1本塁打と長打もある。
確か昨年プロ志望届だして指名漏れした選手だけど、かなりいい選手ですよ。いきなり名門エネオスの1番として大活躍している。圧巻ですよ。足攻守すべて高いレベルの選手ですよ。背が低いのがだめだったのかな?来年は絶対にNPB関係者指名すべきだね。
2年秋は公式戦12試合すべてに登板し6完投3完封、創志学園との決勝戦再試合で142キロを記録した。 スライダー、カーブ、スプリットを投げ、2年夏の甲子園も経験している。
4年まで成長したらプロ野球のドラフト候補になって、プロに入っても頑張れ
2年時の大阪桐蔭との練習試合で、根尾、柿木から痛烈な打球を放って注目され、2年冬のオーストラリア遠征では木製バットで5試合5本塁打を放ったスラッガー。
球速以上の球の伸びを感じさせる投手 2年春の近畿大会では大阪桐蔭戦で8回から登板したが2失点し逆転負けを喫した。 その悔しさをバネに、夏の大会は決勝の近江戦で1失点完投勝利し、甲子園出場を決めた。
島本2世
高林降臨