嬉野の遊撃手。175cm72kgの標準的な体格。遠投100mの肩力と50m走6秒前半の脚力を併せ持ち、すっと動ける守りがグラウンドで映える。昨秋の鳥栖戦ではさがみどりの森球場で右越えの満塁本塁打も放り ...<続く>
高校3年春の九州大会で、昨秋チャンピオンの沖縄尚学を完封し1−0で勝利した。136キロのストレートとスライダー、カーブをテンポよく投げた。これが公式戦初完封。
長崎日大のエース右腕。170cm76kgとやや小柄ながら最速144キロをマーク。荒々しさを残すも、唸りを上げるストレートは魅力十分。右上から140キロ台中盤を投げる。
創成館の右腕。140キロ超を叩く本格派で、投手層の厚みに貢献している。
長崎南山の好右腕。177cm70kgの標準的な体格。元西武の松田和哉さんを父に持つ良血右腕。140キロ超のストレートを投げ、攻守ともにパフォーマンスレベルが高い。野手としての可能性も持つ。
一塁手として出場するが、リリーフで登板し１３０キロ後半のストレートを見せる。 高校２年秋は２０回２/３を投げて２４奪三振を記録しており、投手として楽しみ。
ショートを守り肩もあって落ち着いたプレーをする。 高校2年秋は5番を打ち、40打数15安打、打率.375の活躍を見せている。
九州学院の二塁手。動きのよさが際立ち、瞬く間に塁を盗む俊足も備える。山口真和と共に二遊間を形成し、守備の要として活躍。
熊本工の遊撃手。センス抜群で洗練された守備が光る。勝負強い打撃も魅力で、甲子園経験者として結果を残している。投打ともに安定したプレーでチームに貢献。甲子園出場経験あり。
予選見てびっくりしました
名門熊本工業で1年生でベンチ入り。九州学院戦ではワンアウト満塁のピンチで登板し、スクイズをねじ伏せピンチをしないだ。その後も球威のあるストレートにスライダースプリットなど九学打線を抑え込んだ。 熊本 ...<続く>
山口翔を思い出す
文徳の速球派右腕。池田圭吾、田代瞳真と共に投手陣の一角を担い、継投策でチームを支える。速球で押す投球スタイルが持ち味。
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１年秋にはセンターのレギュラーとして、チームの中心選手の一人として活躍している。 思い切りの良いスイングですでにチーム１の長打力と評価される。 熊本国府の強肩強打の捕手兼外野手。178cm67kg ...<続く>
頑張って欲しい。
鎮西の大型捕手。182cm76kgの長身から強肩で投手陣を支える。強打も魅力でチームの中心選手として活躍。
熊本商の大型左腕。179cm81kgのサイズがひと際目を引く存在で、左投左打。恵まれた体格から繰り出す角度のある球が武器。
東海大熊本星翔の右腕。二塁手から転向し、140キロ超をマークする速球派として成長。130キロ台後半の直球を軸に巧みなコーナーワークで攻める。水野右京と共に投手陣を支える。
千原台の右腕。パワフルボディから140キロ超の剛球でバットを押し込む速球派。NHK旗予選で熊本国府を下したチームのエース。
熊本第二の左腕エース。176cm70kgの標準的な体格。左投左打で1年夏からクレバーな投球で注目される好左腕。角度のある直球の質が良く、春の千原台戦では12奪三振をマークするなど、快速球と鋭い変化球で ...<続く>
素晴らしい強肩の持ち主で、打撃もよく２年で４番を打つ選手。 鶴崎工の主将で正捕手。170cm76kgの標準的な体格。別大興産スタジアムの左翼席へ叩き込む長打力を持つ。二塁送球1秒9の肩は実戦でこそ生 ...<続く>
一年夏から正捕手で経験をつんでいる
鹿児島育英館中学校～明豊高校
来年のエース候補
明豊の右腕。181cm78kgの恵まれた体格から140キロを超える直球を投げる。2019年センバツ4強の兄・蓮（画部ガス）と同じ右腕。投手陣の厚みを増す存在。
日ハムII位道産子枠