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末永 彰吾 ( 筑陽学園高校

14年

投手/ 175.0cm65.0kg 右投右打  投稿者:yukiさん 福岡県出身 筑陽学園高校- 帝京大学- NTT東日本-


能力

球速
150km/h

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投稿者:yukiさんによる説明

都市対抗ではリリーフで登板し148km連発。コンパクトなテイクバックから投げられるストレートは勢いがある。
 ただしストレートは高めで変化球はスライダー、フォークを投げるが、タイミングを外して沈むフォークが有効か。

いずれにしても制球次第。


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末永彰吾選手の経歴

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NTT東日本での評価 評価
2010年 4月-  NTT東日本に進む
帝京大学での評価 (評価なし)
2006年 4月-  帝京大学に進む
筑陽学園高校での評価 (評価なし)
2003年 4月-  筑陽学園高校に進む


末永彰吾選手へのスカウトのコメント

末永彰吾選手の実績

福岡県出身で筑山中学校では筑紫野ドリームズでプレーした。

 筑陽学園高校に入学すると1年生の夏の大会では控えの内野手として甲子園に出場、東北高校に6-11で敗れたものの最後のバッターとして代打で出場した。
 3年生までに投手に転向したものの控え投手のまま終わる。

 帝京大に進学すると、2年生となった2007年の秋季リーグ戦では29回2/3を投げて防御率3.34、3年生となった2008年の春季リーグ戦では11試合に登板して4勝4敗、防御率1.77を記録、首都リーグでチームを2位に押し上げた。
 4年生となった2009年は春季に3勝5敗、秋季リーグ戦では5完投で5勝3敗とエースの活躍をみせた。

 NTT東日本に進むとリリーフとして活躍し、1年目の2010年長野大会決勝で150kmをマークした。
 2年目となった2011年の都市対抗では初戦の四国銀行戦で148kmのストレートで押して抑えるとその後も全試合でリリーフ登板、日本生命戦では1イニング、住友金属鹿島戦では2イニングをノーヒットに押さえる完璧なリリーフを見せた。
 決勝のJR東日本戦では7回途中から登板し9回までを抑えるとチームも同点に追いつき延長戦へ、延長11回に力尽き優勝を逃した。


末永彰吾選手のみんなの評価

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