走・攻・守の三拍子揃っていると思います。リード面ではまだ勉強するところはあると思...
今年の捕手は豊作ですがその中でもNo.1でしょう。速・攻・守全てにおいて長けてる...
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中学時代に京都ファイターズで捕手としてプレーし、米野（現ヤクルト）、上村（オリックス→現読売）など数多くの捕手を育てプロに送り出した北照・河上監督の目に留まり、入学した。 入学後、守備力よりも打撃を買われ、外野手、内野手として試合に出場していたが2年秋の新チームから捕手となると、又野とのバッテリーで北海道大会で優勝、明治神宮大会では帝京の俊足・伊藤の盗塁を刺すなど、セカンドまでのタイムが1.8秒台のモーションの速さと強肩でプロのスカウトも注目する捕手となった。 打撃でも又野の前、3番を打ち高校通算34本塁打を放つ。
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捕手としての素質は十分で、さらに長打力に加え、2010年の夏の甲子園では1回戦敗退ながら4打数2安打、ライト前、レフト前に2ベースを放つなど打撃センスも高い。 ドラフト指名の可能性が高い選手。