全体的に普通に良いというＢランク投手。でも将来性に期待大◎
春の南戦の時はイマイチでしたが、夏はよかったです
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181cmの長身サイドスロー投手で、キレの良いスライダーに2種類のシンカーを右バッターのインコースに食い込ませる。また今年になるカットボールを習得し投球の幅が広がった。 マリナーズ・山本泰日本担当スカウトは「まだ体格ができてないけど、素材的には悪くない。伸びる余地はある」とコメント、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクなども注目をしている。
阪神ドラフト5位の青柳晃洋投手が、自らのアンダースローとサイドスローの中間から投げるフォームの愛称を募集している。 クオータースローは定着せず...
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神奈川県出身で小学校4年生から野球を始め、6年生から投手、当初はオーバースローだったがサイドスローに転向した。横浜・生麦中学校では東海大相模に進んだ長田竜斗投手と同級生。 川崎工科高校に入学すると1年生となった2009年の夏からベンチ入りし、秋季大会から背番号１を背負う。 3年生となった2011年の春季大会では神奈川県ベスト16まで勝ち進んだ。