2018年度以降-関甲新学生リーグのドラフト候補とみんなの評価

小柄で走攻守三拍子揃った選手

171cmと上背はないが、強烈なパットスイングからの打球がものすごい しっかりと振って、バットに当てられる選手

2年秋までに138キロを記録し、5試合19.1回を投げて20安打11奪三振、自責点5。

2年秋は打率.444、2本塁打に3本の3ベースヒットをうち、チーム最強のバッターが2番に入る。

守備職人の表現がピタリとする選手 ストイックにミリ秒単位でプレーを追求する

高校通算40本塁打に到達しているスラッガー。3番バッターとして相手投手に恐怖を与える存在

大型左腕投手、まだ線が細く球速は130キロ台前半だが、しっかりと球を切って球速以上に速く感じる球を投げる

強肩強打を誇る三塁手。パワーと繊細なバットコントロールを持ち合わせた天才打者。また抜群の存在感があり、打席で魅せるフルスイングは圧巻であり、なんといっても夜の方のフルスイングが1番の魅力。

パンチ力があり打撃技術も高い遊撃手としてプロが注目する。

140キロの角度のある球を投げる投手で、スライダーを得意球として用い、三振を奪える力がある。

恵まれた身体のあるスラッガーで、2年秋は山梨大会決勝の10回に代打で登場し、2ランホームランを放った。 投手としても角度のある球を投げる

187cmの長身左腕で、バランスが良く柔らかさのあるフォームから、キレの良いストレートを投げる。しっかりと指にかかった球の割合を増やしてゆきたい

まさに口臭

守備のスペシャリスト！

走攻守3拍子揃った好打者。力強いスイングから秋の大会では広い藤崎台球場でバックスクリーンに飛び込むホームランを含む2本塁打放つ。また、中学時代は投手をしており外野からの送球にも注目。

俊足強肩の外野手、山梨学院では2年秋に背番号8をつけて出場も公式戦では2試合の出場のみ

群馬大会決勝戦でも満塁本塁打を放った巧打の捕手。正確性の高い二塁スローイングも魅力。

50m5.9秒の俊足で1年秋から山梨学院の1番を任され、23打数8安打、5盗塁を記録している。

2年生ながら4番バッターとして夏の大会で活躍、準々決勝では4安打5打点を記録した。

霞ケ浦高校出身の右腕投手、がっしりしておりストレートを勢いよく投げる。

2025年より群馬ダイヤモンドペガサスでプレー。

2年時から主力として活躍する力のある選手