赤木聡介選手の実績
愛知県豊橋市出身。高豊中学校時代は豊橋東シニアでプレー、部活動では陸上部に所属し やり投げのジャベリックスローで愛知大会決勝進出を果たした実績を持つ。
いなべ総合学園高校では2年春の県大会からベンチ入り、公式戦デビューとなった東海大会/日大三島戦で6回4安打1失点の好投 (最速140km/h)
2年夏の甲子園では2試合に先発、2回戦の山梨学院戦では7回2失点の好投をみせた、最速137km/h。
2年生1月に学校行事で腰を骨折、3年夏が危ぶまれたが3年生の6月第1週に実戦復帰、最速135km/hを投じた。 父は元プロ野球選手で現在は千葉ロッテでコーチ業を務める山下徳人氏。