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2020年の東京オリンピックの、プロ野球ドラフト候補
進路はキャプティ軟式野球部
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長身でコントロールがまずまずの投手 肩肘が柔らかく肘の使い方が上手い 投球フォームがしなやかで投手としての素質がある 球速があまり速くなく長打をよく打たれる 変化球はカーブにスライダーにフォークを持っている
専修大は推薦合格者を発表した。昨日亜大の合格が発表された浦添商・照屋投手に続き、浦添商でエースだった宮里投手が1部に昇格しライバルとなる専大に合格した。...
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愛知県出身で神沢中学校では野球部で一塁手としてプレーしていた。 至学館高校に入学すると投手に転向し2年生となった2011年の夏の愛知大会では中継ぎとして5試合に登板し16回2/3を投げて21安打9失点という内容だった。 甲子園では初戦の東大阪大柏原戦に登板すると、3回途中から登板するも5回には味方のエラーから連続四球にタイムリー3ベースを浴びて4失点で降板した。
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