恵庭シニアでプレーした外野手で、強肩と共に50m6.2秒の俊足が注目される。 将来はプロ野球選手を目指す。
192cmから投げ下ろすストレートが魅力で、大学1年秋は139キロが最速だが、北海道教育大旭川戦では、4回58球を投げて、変化球はスライダーとカーブを1球ずつ投げただけで、あとはすべてストレートで2安 ...<続く>
選球眼が良く、四球での出塁でチャンスを作り、高い打率も記録する。 高校2年秋の北海道大会では4試合で打率.538を記録し、チャンスに強い打撃を見せた。 投手としてもワンポイントで登板している。
中学時から注目の左腕投手で、130キロ中盤のストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップを効果的に使える投手。 先輩・木村大成投手のフォームを参考に成長し、1年秋は初戦で3回ノーヒット4者連続を含 ...<続く>
1年秋には4番に起用され、北海道大会決勝戦で決勝のタイムリー2ベースヒットを打つなど、勝負強さを見せた。大会では4本の二塁打を打ち、さらに長打力がつけば面白い。
高校1年夏に2試合連続ホームラン スイングが鋭くパワーがある。 1年秋からは投手としても登板をする予定
140km超のストレートを持っているため投手をする事が多いが、遊撃手としての能力はかなりのレベル
左バッターの外角に逃げるスライダー、右バッターには外に沈むチェンジアップを武器に、2022秋の十勝地区予選では、準決勝、代表決定戦ともに無失点。 速球のスピードが上がれば、ドラフト候補の一角に食い込 ...<続く>
1年生ながら甲子園で4番を任された左のスラッガー。 新チームでは一塁手から捕手に転向。 強打の帯広農の中心選手として期待がかかる。
球速Max144キロ 2022年秋季札幌支部代表決定戦で1安打完封 球速はあるがコントロールと変化球は課題が残る
制球がよく、140キロ台のストレートの力もましている投手。
体が大きく、痛烈な打球でホームランを打てる左のスラッガー。
日大東北では弟の堀米涼太投手とバッテリーを組み、捕手として二塁送球1.9秒を記録する。
1年夏の甲子園では急遽登板をして結果はさせなかったが、その後成長し、キレの良いストレートで空振りを奪える。球速が130キロ中盤で、更に球速を伸ばしたい。
春季大会背番号1 番。 夏は10番での登録。 プロのスカウト注目 球種 ストレート・スライダー
4/20 盛岡大学戦144km/h計測
高校2年夏に140キロをを記録した右腕投手で更に成長を期待したい。
二塁送球1.8秒台の強肩捕手で、肩に自信がある。
高校3年春に背番号1をつけて登板し、最速141キロの速球と、カーブ、スライダーを使う投球を見せた。 船尾監督はカーブ、スライダーについて「あまり見ない軌道で、高校生では簡単には打てない」と話す。
50m5.7秒を記録する俊足外野手で、中学時は陸上界でも注目された。 2年3月に右手首を骨折したが、夏に復帰が期待されている。
コントロール◎