鳴門高校のドラフト候補とみんなの評価

2年で141キロを記録しており、練習試合で好投を続けている

大門2世

サードを守る選手だが強肩が魅力で、投手としても130キロ後半を記録する

遠投は120mの強肩捕手として注目

テンポ良く投げコントロール抜群。まだ成長期で身体が出来上がってないが将来性抜群

スピードは130中盤だけど勢いがあるしもっと球速も伸びそう

秋季大会準決勝コールドゲーム寸前のボロ勝ち の５回に登板した１年生ピッチャーに目を奪われ ました。 バランスの良いキレイなフォームから投げる ストレートに外角にコントロールされるスライダー ...<続く>

130キロ後半の速球に角度と威力がある投手。

右のサイドハンドから130キロ後半の力のある速球を投げる。

2年生で140キロを超す速球を投げる左腕。2年秋は7試合で３完投１完封、42回で45奪三振を記録している。 成長度が速く楽しみな選手。

瞬発力に優れた選手で、外野手としても広い範囲を守れ、走塁でも生かされる。 スピードのある選手として注目。

セカンドまで2秒を切る強肩捕手で、更にタイムは速くなりそうだ。

50ｍ５秒台の足と、遠投110ｍの肩を持つ選手で、高校2年秋は7試合で3盗塁を記録、ショートでも広い守備範囲を誇った。 守備の確実性を高め、打撃でも足を使えるように出塁をさらに増やしたい。

長身右腕で2年で142キロを記録。1年冬に両足の疲労骨折により、フィールディングなど課題はあるものの、投手としてのスケールを感じた。 打者としても評価が高く、高校2年の冬は12月まで打者の練習に専念 ...<続く>

4番ショートで主将を務めるチームの柱。

右のリリーフで、力強い球で相手をねじ伏せる。2年秋は腰痛だったが、3年春に復活。

外野手として強肩を見せるが、投手としても136キロを記録する。

165cmだが打席ではもっと大きく見える選手で、打席での迫力とスイングからの打球のスピードが魅力 また投手としても141キロを記録し、強肩など高い身体能力の持ち主

1年生ながら夏の甲子園で3塁のレギュラー。

2022秋のリーグ戦では、全試合1番バッターのスタメンショートとして出場した。リーグを通して、それなりの安打数と14試合で19個の四死球を選び、出塁率も申し分ない。しかし、四国地区特有の四国学院大学嫌いが発動し、ショート内で打率1位にも関わらず、ベストナインを逃した。

常時、130キロ後半のまっすぐに、大きく曲がるカーブが持ち味。

小柄だが高校通算20本塁打を放つ長距離砲。広角に長打を打つ技術がある

技巧派左腕。小さなテイクバックからストレートとスライダーなど変化球を投げ、タイミングを外して打ち取る。 2年生ながら夏の甲子園エースナンバー1番を背負う。