悪いが球の切れがなさすぎる 変化球もチェンジアップは一流だがスライダーシューと...
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独特の上から投げ下ろすフォームから、150キロ近い速球とフォークボールを織り交ぜる。 テイクバックの大きなフォームで、故障の可能性を指摘する声もある。 大学4年で頭角を現してドラフト上位クラスの評価を受けるも、すでに社会人入りを決めており、社会人でも1年目はエース級のピッチングを見せた。 しかし2年目なると、先発しては序盤で捕まり失点するピッチングが続き心配された。
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日大三出身で大学では3年生までリリーフなどで5勝3敗を記録。 明治大では4年生の春の慶大戦で9回7安打15奪三振で完封、球速は145km/hを記録しチェンジアップとのコンビネーションで三振を奪うピッチングで頭角を現すと、その後はエースとして活躍した。 大学日本代表にも選ばれ、日米大学野球でもエース格のピッチングを見せた。